2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

京都・洛西苔めぐり(8) 化野念仏寺(続き)。

途中となった化野念仏寺のことを続ける。 くねった土塀の向こうに竹林があるところであった。 ここにも竹林で囲まれた細い道があった。 上っている。 大きなカメラを持った若い男が二人いた。Tシャツも半ズボンもお揃いで、顔つきもお揃いのように似ている…

今日の高尾。

高尾と言っても、京都・嵯峨野の奥の三尾、栂尾、槙尾、高尾の高尾ではない。東京の西、高尾山の麓の高尾である。 毎年恒例の学生時代の友人である久木(どうぶつ社をたたんだ久木亮一)との墓参り。参る相手はやはり学生時代の友人である、じゃこめてい出版…

京都・洛西苔めぐり(7) 化野念仏寺。

平安時代、京の町の三方の山辺に葬送地があった。北の蓮台野、東の鳥辺野、そして西の化野である。当初は風葬、つまり野ざらしである。 祇王寺から化野念仏寺へ。 この間は少し距離がある。標識では15分となっているが、私の足では20分ばかりかかった。 …

京都・洛西苔めぐり(6) 祇王寺。

二尊院から5〜6分、祇王寺はしっとりとした草庵である。 何よりも、嵯峨野随一の苔庭で著名。 祇王寺入口。 祇王寺山門ではある。 祇王寺、このような寺である。 『平家物語』巻一の「祇王」の物語の下敷きがいる。 平氏全盛のころの平清盛と二人の女性の…

京都・洛西苔めぐり(5) 二尊院。

落柿舎から私の足でも3〜4分、存在感のある二尊院の総門が見えてくる。 慶長18年(1613)に、豪商角倉了以が伏見城の「薬医門」を移築したもの、と二尊院のパンフにある。 同じような姿形の若い女性が二人、潜っていった。 100メートルに近く真っ…

京都・洛西苔めぐり(4) 落柿舎。

落柿舎へ。 常寂光寺を出たあたりの標識。落柿舎まで徒歩3分。 落柿舎の手前に宮内庁が管理する墓所がある。 嵯峨天皇皇女有智子内親王墓、と記されている。 落柿舎の前には、何やらこの建物にはそぐわない風体の多くの人たちがいる。タオルを首にかけた男…

京都・洛西苔めぐり(3) 常寂光寺。

野宮神社から出、来た道を戻る。 来る時には誰も聴いていなかった打楽器のふたり連れ、帰りには多くの人が囲んでいた。 天龍寺北門から先は、大河内山荘まで竹林の道が約200メートル続く。 これぞ京都・洛西嵯峨野と記念写真を撮る人も多い。 京都・洛西…

国技考。

大相撲名古屋場所、初日の模様はこのようであった。 まずは横綱大関、看板力士の場所入りから。 新大関・高安の場所入り。 高安、優勝を狙う、全勝で、と語っていた。 連覇を狙う白鵬、やや硬い表情で。 白鵬、初日の土俵入り。不知火型のせりあがり。 怪我…

京都・洛西苔めぐり(2) 野宮神社。

天龍寺の北門を出ると、このような立札が目に入る。 右へ200メートル行けば野の宮神社、左へ行けば200メートルで大河内山荘、常寂光寺へは500メートル、落柿舎へは750メートル、・・・、・・・、と記されている。 まずは野宮神社へ行くことにす…

京都・洛西苔めぐり(1) 天龍寺。

大相撲名古屋場所も今日13日目、半分ぐらいは外出していて観ていない。が、残りの半分程度はテレビの前の座いす桟敷で観ている。白鵬が突っ走り、今日は通算勝利数1048というとてつもない記録を成しとげた。 それはそれでめでたいのであるが、ひとつ困…

クリックミスと強権体制。

稀にではあるが、クリックミスをしてしまう。うっかりミスではあるが、打った文章が一瞬のうちに消えてしまう。 一昨日がそうであった。 取りこんだ写真それぞれに文章を記した。合計、5、60行程度であったろうか。すべて打ち終わり、最後にクリックをミ…

大阪三題(3) 司馬遼太郎記念館。

叔父、叔母を偲ぶ会、3時すぎに終わる。久しぶりで司馬遼太郎の記念館へ行くことにする。すぐ近くの近鉄難波から東大阪の八戸ノ里まで、近鉄で15、6分。速い。

大阪三題(2) ワッハ上方。

10時すぎホテルを出てワッハ上方へ。 大阪へ行く度にワッハ上方へ行こうと思いながら、その機会を逸していた。大抵はミナミのホテルに泊まっているので、ほんのすぐなのであるが。今回は行った。 なんばグランド花月のすぐ前の吉本興業のビルの中にワッハ…

大阪三題(1) 法善寺。

ブログ、半月少しの休みとなった。 初めの数日は、今日はもう面倒だなということでサボっていたのだが、先月28日、突然ネットもメールもできなくなった。2か月ほど前、PC、電話、その他のプロバイダー、NTTドコモからソフトバンクに切り替えた。メル…