落柿舎から私の足でも3〜4分、存在感のある二尊院の総門が見えてくる。 慶長18年(1613)に、豪商角倉了以が伏見城の「薬医門」を移築したもの、と二尊院のパンフにある。 同じような姿形の若い女性が二人、潜っていった。 100メートルに近く真っ…
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