樂土の森 現代美術展(6) みずのいえ。

樂土の森に入ってすぐ、このような建物がある。

「みずのいえ」。
2014年に造られている。
左側は、食堂・レストランとなっている。

「カフェナート」。
メニューがかけられている。

テーブルには・・・

樂土舎20周年記念の文字が。
よく見ると、アリさんが歩いている。

ランチを食べたかったが、新幹線で駅弁を食っている。もう食べられない。コーヒーを頼んだ。
手描きのクロス、白いカップ、趣きがある。

「みずのいえ」のプレート。

入口に立つと、影が伸びた。

「みずのいえ」の中へ入る。

造形作家であるフランセスク・プラナス、シェフでもあるようだ。

彫金作品がある。

反対側から見る。

このような作品である。
フランセスク・プラナス≪エッセンス≫。

フランセスク・プラナスのプロフィール。

フランセスク・プラナス、こうも記している。

プラナスの作品、あとひとつあった。

これ。

フランセスク・プラナス≪Sin titulo 無題≫。
紅い下地に、白と黒のおもちゃのピストル。不思議。