2016-11-04 樂土の森 現代美術展(3) The blade to divide。 穴窯の跡地での河瀬和世の作品≪昇≫のすぐ右側のところでは、このような作品が・・・ うっ・・・ 薪を境にしてこのような作品が。 凄く薄いアルミ箔が貼られているんだ。 長橋秀樹、山本浩二、渡辺五大のコラボ≪The blade to divide≫。 アルミ箔の壁は伸びる。 樂土舎のパンフから。 3人の作家、実力派の作家ばかり。 先へ。 森の中へ入っていく。 途中の建物のスリットから。 伸びる。 鉄板と鉄柱の後ろも走る。 65メートルに及ぶ新たなる制作物、今日以降如何歩むか。