樂土の森 現代美術展(3) The blade to divide。

穴窯の跡地での河瀬和世の作品≪昇≫のすぐ右側のところでは、このような作品が・・・

うっ・・・

薪を境にしてこのような作品が。

凄く薄いアルミ箔が貼られているんだ。

長橋秀樹、山本浩二、渡辺五大のコラボ≪The blade to divide≫。
アルミ箔の壁は伸びる。

樂土舎のパンフから。


3人の作家、実力派の作家ばかり。

先へ。

森の中へ入っていく。

途中の建物のスリットから。

伸びる。

鉄板と鉄柱の後ろも走る。

65メートルに及ぶ新たなる制作物、今日以降如何歩むか。