3時ごろ、本村を離れ宮浦港へ。町営バスで行くつもりでいた。が、民宿のおやじさん、「送ります」と言う。センバツの決勝戦をやっている時間であるのに、いろいろな心遣いをしてくれる民宿・竹の家のおやじさんであった。 ところで、間もなく伊勢志摩サミッ…
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