大学の講義と同じく1時間半に及んだ早見堯の講演の後、もうひとつの展示室へ入る。 麦藁帽子にドローイングの島谷のフクロウ帽子が迎えてくれる。 島谷晃、油彩画やアクリル画、水彩画、またオブジェやボード、銅版画や石版画、さらに幾つかのお寺の壁画や…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。