年初、今年は何からいこうか、と思った。昨年のあれこれを反芻する。 萌葱、萌黄、萌木、年初に相応しい若々しい息吹きの光景にしよう、と思いいたった。 昨年初夏の京都八瀬、高野川の清流にかかる青もみじ。 ただ、「青もみじ」という言葉、歳時記にはない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。