その評判は聞いていたが、観たのはこの春先。 それにしても凄い作品である。引きこまれた。 塚本晋也は、大上段に振りかぶって反戦の意を叫んだ。大上段に振りかぶること、それは凄い。意味がある。 が、戦時下のごくごく普通の日常生活を描くことで伝えられ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。