ひと月ほど前、和紙の作家・河瀬和世さんから手紙がきた。浅草のギャラリーでのグループ展の案内状。 小さな和紙の封緘紙。おっしゃれー。 浅草、雷門通りを進み、吾妻橋で隅田川を渡ると、通りの名は浅草通りとなる。その通りを7、80メートルばかり歩き…
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